Work Data Consultant

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コンサルティングの進め方

 Work data Consultantのコンサルティングは、基本的には、次の7つのStepの順番で進みます(それぞれのStepにつき、複数回のお打合せ等をお願いすることがあります)。
 なお、Work Data Consultantのデータ分析やコンサルティングには、定期的にデータの分析やコンサルティング等を行わせていただく【定期契約】と、ご依頼をいただいた時点の内容につきデータ分析やコンサルティング等を行わせていただく【スポット契約】の2種類がありますが、いずれの場合であっても、下記のものが基本的な進め方になります(定期契約の場合は、これらのStepを繰り返すことになります)
※これは、一般的な進め方です。 コンサルティングの進め方は、柔軟に変えることができます。


Step1 ヒアリング

Step2 目標の明確化

Step3 データの収集等

Step4 データ分析

Step5 コンサルティング

Step6 制度の導入等

Step7 効果測定


Step1 ヒアリング

 まず最初にお話を聞かせて下さい。コンサルティングの中で、最も大事なステップと言っても過言ではありません。
 どのようなことを考えていらっしゃるのか、社内の制度等をどうしたいのか、課題は何かなど、想いやお考えをじっくりと伺わせてください。また、いろいろと質問をさせていただきます。
 この最初のStepで、お客様のお考えを理解し、そのお考えに沿った制度見直し等ができるようにコンサルティングの方向を決めていきます。


Step2 目標の明確化

 Step1のヒアリングの内容を受けて、目標を定め、お客様との間で共有します。例えば、「時間外労働時間を10%削減する」、「労働生産性を20%上げる」といった目標です(数値目標ではない場合もあります)。
 この「目標」が、いわば「ゴール」です。この目標を達成するために、データ分析を行いますし、コンサルティングもさせていただきます。
 なお、目標はできる限り具体的に定めるほうが、関係者全員の共通の目標として認識されやすくなります。「時間外労働を削減しよう」といった漠然とした決め方はお勧めしていません。


Step3 データの収集等

 定めた目標(ゴール)にたどり着くために、まず各種データをはじめとする必要な情報の収集を行います。「情報」とは、例えば、社内の勤怠管理データや売上などのデータ等が該当します(どういったことを行うかによって、利用するデータ等は異なります)。
 また、社内に存在しないデータで、必要と判断されたデータや情報については、社内アンケート・ヒアリングを実施したり、業務可視化シート(WorkDataConsultantよりひな形をご提供するシートです)を利用することなどで収集します。公的な統計データを利用することもあります。
 この情報の収集等については、しっかりとした情報やデータを集めようとすると、最初の時点で思わぬ手間やデータ化のためのコストがかかったりすることがありますが、必要なものなので、手間を惜しまず、意味のある、使えるデータを収集することをお勧めしています。また、慣れてくると手間やコストをかけなくても収集できるようになってきます。

【業務可視化シートについて】

Step4 データ分析

 収集した情報やデータについて、現状を明らかにするために分析をします。コンサルティングの内容に応じてデータ分析の内容は異なりますが、例えば、長時間労働対策であれば、「労働時間の質」の分析などを通じて、「時間外労働時間に一番影響を与えているのは何か」といったことを掴んでいきます。

データ分析で大事なこと

 データ分析を行うときに大事なことは、「本質を見極めること」です。「分析の結果を読み間違えないこと」と言い換えることもできます。データ分析の結果を読み間違えてしまっては、データ分析を行った意味がありません。常に、実際の現場の状況と今までの経験にも照らし合わせ、データ分析の結果の本質を見極めることを心がけることが大事です。

【データ分析で大事なこと】

Step5 コンサルティング

 データ分析からわかったことなどをご報告するのとあわせて、課題解決案などをご提案させていただきます。この際には、現実に採用することが可能な案をご提案させていただくことを心がけています(現実を無視した理想論や机上の空論ではないという意味です)。


Step6 制度の導入等

 ご要望があった場合には、コンサルティングに沿って、実際の制度の導入等を行います。具体的には、就業規則の改定、社内規定の策定や見直し、行政機関での手続き等を行うことになります。
 なお、この制度の導入等については、お客様がご自身で行われる場合には、必要なアドバイスのみを行わせていただきます。また、社会保険労務士事務所様より顧問先様に関するデータ分析とコンサルティングのみのご依頼を頂いていた場合も、同様に、必要なアドバイスや注意点の伝達などのみを行わせていただきます。


Step7 効果測定

 6か月後あるいは1年後などに効果測定を行い、下記の事項を確認させていただきます。

1 労働法令の規定に適合しているか

2 目標とした効果が得られたか

3 統計的に効果があったと言えるか

 必要がある場合は、再度データ分析等を行うことがあり得ます。

【WorkDataConsultantの特徴 その2 効果測定を行います】


 以上のStepでデータ分析及びコンサルティング等をさせていただきますが、もちろん、これらのStepがすべて終了した後についても、ご不明な点等が発生した場合は、責任を持って対応させていただきます。どうぞいつでもお問い合わせください。



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